2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○川内分科員 最後の質問にさせていただきたいと思いますけれども、憲政史上初のというタイトルをつけるのであれば、例えば、土井たか子先生は憲政史上初の女性の衆議院議長であったということなどもありますし。
○川内分科員 最後の質問にさせていただきたいと思いますけれども、憲政史上初のというタイトルをつけるのであれば、例えば、土井たか子先生は憲政史上初の女性の衆議院議長であったということなどもありますし。
そして、昭和五十八年暮れの総選挙で、原健三郎先生、土井たか子先生ほかそうそうたる政治家が居並ぶ中選挙区兵庫二区から果敢に立候補されました。初戦は苦杯。三年後の昭和六十一年の総選挙で見事四十五歳での初当選を果たされたのであります。
これは、百田委員とおぼしき方が書かれたツイッターでございまして、御覧になっていただきますと、上の方から、土井たか子先生が亡くなられたときのツイッターもございますし、何と自民党の望月環境大臣についても書かれておられますし、我が党につきましては民主党の枝野と名指しで書いておられます。
○向大野事務総長 まず最初に、元議長土井たか子先生に対する弔詞贈呈の件につきまして、議長から報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。 本日の議事は、以上でございます。
このような衆議院憲法調査会の運営姿勢につきましては、護憲のシンボル的な存在でいらっしゃいました社民党の土井たか子先生も、憲法に関する意見は私とは違っていたが、憲法調査会を締めくくる自由討議の中で、ほかの委員会と違って機会均等を尊重してくれる、さすが憲法調査会だと私は思うんですねという言葉をお話しになりました。
ベアテ・シロタさんは、女性の権利の擁護と解放を訴えておられた方で、土井たか子先生とともに、日本の婦人の権利、こういうものについていろいろと御発言をしてきた方でございます。また、憲法二十四条の原案を起草された方であります。 彼らの旅費をどうしたのか、国会が出したのかというような疑問もございますが、滞在費用はすべて議連のメンバーである国会議員が一人一人、三万円ずつ拠出をして賄いました。
先般、九月の五日から七日まで、土井たか子先生と私と二人でしたが、韓国で、日本におられる崔相龍大使の御推薦で国際フォーラムに参加し、韓国へ行って議論したときに言いました。八月十五日になぜ総理大臣が靖国神社に参るかという話が向こうから出ましたから、あれは戦争に負けた日ですと。
○参考人(西部邁君) 先ほど御質問に答えず、おまえの、おまえって僕のことですが、おまえの当時の憲法感覚がどうだったということが質問だったのに、それに答えないままでしたが、今のこと等を含めまして言うと、私はその当時から、これは土井たか子先生からしかられることでありますが、憲法を持ち出したり、憲法と言ったってそれは日本国憲法ですが、日本国憲法を持ち出したり民主主義を持ち出したりしてくる議論というものには
それと、土井たか子先生が衆議院議長をされておりますときにあの方がしょっちゅうおっしゃったのは、議員は何をしておるか、閣法じゃなくして議員立法でやるのが議員の役目ではないかということをおっしゃっておりましたことを何かの参考に申させていただきます。
私は、パチンコについて幾つかの作品といいますか本があったり、あるいは土井たか子先生と御一緒にパチンコ文化賞をちょうだいしたりいたしまして、そんな関係でここで何か御報告申し上げることができる喜びを得たわけであります。 パチンコ産業全体の特色みたいなことを御報告申し上げて、現在の問題についても触れさせていただきたいと思います。 御案内のとおり、この産業の売上高は年間約三十兆と言われております。
また、女性解放ということは、例えば土井たか子先生が好んで引用される「山は動く」というのも、これは青準社を平塚らいてう先生がつくられましたときの巻頭の詩でございますが、そういう女性解放運動も一生懸命やりましたし、また文化学院という学校をつくるときも、学校教育ということの重要性にかんがみまして学校の創立に加わり、また教壇に二十年ぐらい立ってきたということもございます。
日本社会党委員長の土井たか子先生の署名入りで、「いっしよに変えましょう。日本の政治」。文書の中身でございますが、「社会党は、他の野党をリードし、幅広い国民のみなさんとともに、こん身の力をふり絞って頑張る決意です。」「消費税、やめさせます。」「こんな私たちの問いかけに、イエスですか、ノーですか。投票日に、お答えを出してください。」、この文書をお出しになっております。
それは消費税廃止についておりたとおっしゃるけれども、土井たか子先生は、また私は兵庫県で同郷でございますが、消費税はやめます、この問いかけに対してイエスですかノーですかという問いかけでやってこられましたね。それであの参議院選挙があった。
だから先ほど土井たか子先生が論理整然おっしゃいましたところに私は大なたをふるっておるわけでございますが、今後御研究を続けられて必要な措置をとりますという御答弁をいただけるなら、私はこれで質問は終わりにしてもよろしいのですが、いまの御答弁ではとうてい納得ができない。
○木島委員 私の三十分が来ましたから、関連質問で土井たか子先生が外交、防衛問題――青少年の非行暴力と外交、防衛とは無関係なのに何で関連だとおっしゃるかもしれませんが、実はそうでないのでありまして、しょせん関連があることはやがてわかるだろうと思いますので……。
ただし、その発言によって土井たか子先生があらぬ疑いをかけられたとするならば、先ほども申し上げましたように、土井先生には非常に申しわけなかった。したがって、私の知っておる限りにおいて、たとえば竹村先生からそういう発言があったということでございますけれども、それについては、全く私は十年来物も言ったことがありませんということを申し上げて竹村先生の証言をしたつもりでおります。
そして、私が岐阜で発言したときに、私の頭の中には土井たか子先生の顔も名前も、全然ございません。そんなことは全然考えておりませんでした。これは土井たか子先生に飛び火が行ったことについてはまことに申しわけないと思いますが、その後、週刊誌を読んでおりまして、ああ、土井さんが疑いをかけられているんだなということを初めて知ったわけであります。
○岡部説明員 指月電機の問題につきましては労働者側から申告がございまして、さらに加えまして先生あるいは土井たか子先生あるいは片山先生が最近署に見えまして実情を調査されたという報告を受けているところでございます。
付属というものの意味を土井たか子先生が最初にくどくおっしゃって、局長は、普通の学校と同じところで実習をさせるというところに意味があるんだということを繰り返し述べられた。ことし四十人学級が発足する、その最初からそうでない四年生に適用するというそこは、一つは法的な問題もさることながら、付属たり得るのか否かという基本的な問題にぶつかってきているということなんですね。
そこがさっきおっしゃった付属というものの意味から言って、先ほど土井たか子先生がおっしゃる特殊な教育計画ということになるのだろうか、もしそうであるとするならば、協力校もまたそうなるのであろうかということはどうなんですかと言うのですよ。
御質問は、現在社会党から出されております国籍法の一部を改正する法律案のような改正を法務省は考えていないかどうかという御質問のようでございますが、このような法制は、実はすでに土井たか子先生から御指摘がありますように、わが国と同じような血統主義、父系主義をとっておりますドイツ、それからフランスなどでは戦後になってから改正しております。
そして(c)の大学に関しては、いま私学とおっしゃいましたが、私学と国立と考えましょう、大臣、ここに土井たか子先生がいらっしゃいますけれども、あなたは、おれは大変苦労したとよくおっしゃるが、兵庫と新潟に教員養成大学をつくりましたね、あれはあなたの得意のことだ。それで、その大学院に入る三分の二は現職のままで賃金を得て入りますね。